上沼恵美子、自身が頼んだ20万円のおせちを酷評「何にも食べるものがない。何じゃこりゃ」
今年は3万5000円のおせちを注文「また報告するわ」
タレントの上沼恵美子が15日、読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』（日曜午前11時40分）に出演。過去に20万円するおせち料理を注文したことがあると明かした。 【写真】衝撃発言でスタジオを戦慄させた読売テレビ・女子アナの全身ショット 番組冒頭の年末年始の話題で上沼は「おせち（料理）なんかもう（家で）作られる方、少ないんじゃないかな」と口にすると、「私も3万5000円のを頼んでて、大みそかに届くねん」と明かした。高田純次が「おせちも高いね。10万、20万」と言うと、上沼は「私20万（円）のを頼んだことある。15年ぐらい前に」と告白した。 「ええ」と驚きの声が上がる中、内容については「全然（ダメ）。桐の箱だっただけ。中身なんにも食べるもんなかったわ。何じゃこりゃ思った。20万やで」と語気を強めて酷評した。 「今度（は）3万5000円の」という上沼に、高田は「かえって3万5000円の方がいいかもわかんない」と発言。上沼は「いいかもわかれへん。また報告するわ。いらんやろうけど」と投げやりに返して笑わせた。
ENCOUNT編集部
