ALL1000円以下【ワークマン】の「ミニ財布」用途に応じて選べる5種
毎日の買い物や、休日のレジャーなど、お金やカードを出し入れするシーンは多々あります。 【写真10枚】ALL1000円以下【ワークマン】の「ミニ財布」用途に応じて選べる5種(画像出所:ワークマン公式オンラインストア) 「ちょっと近くのコンビニに行くのに、ズッシリ重量感のある財布は持ちたくない」「小銭が出し入れしやすい小さな財布がほしい」ということもあるでしょう。 そこで今回は、用途に合わせて第二第三のお財布に選びたい、ワークマンのミニ財布を5選ご紹介します。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
「ワークマン ミニ財布」4つのおすすめポイント
「もうひとつ財布がほしい」「新しく買い換えたい」という人にとって、ワークマンのミニ財布には以下のような魅力があります。 1.1000円以下のものが多いため値段を気にせず購入しやすい 2.ワークマンならではのプロ品質で、丈夫で使いやすい 3.キャッシュレス決済にも対応するシンプルなデザイン 4.服や他の小物類とも合わせやすいベーシックカラー中心 ●公式の口コミ 公式オンラインストアのレビューには、「小さいながらもたくさんの小銭が入れられる」「丈夫で使いやすい」「取り出しやすい」「バッグに入れやすい」「撥水機能があり丈夫、キャンプシーンにぴったり」といった意見が多く見られ、低価格なのに使いやすく丈夫、という点に評価が集まっているようです。 (出典:ワークマン公式オンラインストア レビュー)※2024年4月11日現在)
今やワーキングウェアにとどまらないワークマン
1980年に「職人の店」として、高機能・高品質・低価格と三拍子そろった作業服や作業用品の販売をスタートさせたワークマン。 プロのための究極のワーキングウェアブランド「ワークマンプロ」をはじめ、女性の日常的なストレス軽減にも着目した「#ワークマン女子」、さらに年齢性別に関係なく自分の好きなコーディネートを楽しむ「Workman Colors」などを展開。 常に客の声に耳を傾け、時代のニーズに対応しながら、アウトドアやスポーツ、カジュアルな日用着も取り揃えています。自分の生活スタイルに合わせた商品を探してみてはいかがでしょうか。