4/8「ネコ実験」イベントの一コマ。講師からサインをもらう人もいた(KKT熊本県民テレビ)全ての画像を見る水俣病支援に”新世代”の光 旗に「怨」の文字掲げデモした時代から変わる支援のあり方、若者が共感抱くきっかけに【関連記事】水俣病患者らとの”ギリギリの関係”を壊した「マイク遮断」事件はなぜ起きたのか 問題を追う記者が見た「解決を阻むもの」水俣病巡るマイクオフ事件機に”政治解決”へ高まる期待…一方で政界の「導き手」不在を嘆く声も症状に苦しみながら水俣病と認められない男性「国は誠実に向き合って」「お父さん、私は死ぬとね?」喉が焼けそうな熱さ 79 年前の空襲、火の海を必死で逃げた13歳 #戦争の記憶