【立川競輪G3】S班の郡司浩平、平原康多ら9名が決勝へ! 北井佑季は準決勝で失格に
立川競輪場で4日から開催されている「鳳凰賞典レース(G3)」は6日、準決勝が終了。7日の決勝に進出する選手9名が確定した。 決勝に進出した9名の地区別内訳は関東2名、南関東2名、中部2名、近畿1名、中国1名、九州1名となった。S級S班の平原康多、郡司浩平が決勝に進出、北井佑季が準決勝で失格となり敗退した。 ※左から地区、競輪選手名、級班、期、競走得点 関東 平原康多 SS 87 115.62 関東 高橋築 S1 109 105.93 南関東 郡司浩平 SS 99 120.07 南関東 岡村潤 S1 86 106.42 中部 藤井侑吾 S1 115 110.42 中部 山口拳矢 S1 117 111.72 近畿 清水一幸 S2 109 102.55 中国 取鳥雄吾 S1 107 108.76 九州 園田匠 S1 87 109.61