J1に欧州1部DFが加入「サプライズ!」 “主力級”の即戦力補強に驚き「えっ!?いきなり来た」
京都がリオ・アヴェFCからDFパトリック・ウィリアムを獲得
J1の京都サンガF.C.は1月8日、ポルトガルのリオ・アヴェFCからDFパトリック ウィリアムを完全移籍で獲得したことを発表した。即戦力の期待がかかるDFの加入にファンからは「急に大型CBキタ!」「期待感で溢れてる」と反響を呼んでいる。 【写真】「え?まじ?」「匂わせですか?」 J1クラブのユニを着用たセルヒオ・ラモスの姿 27歳のウィリアムは母国ブラジルでプロキャリアをスタートさせ、2019年にポルトガルリーグのFCファマリカンに移籍し欧州挑戦。エストリル・プライアを経て22-23シーズンにリオ・アヴェへ加入した。 所属1年目はリーグ戦26試合、昨季は20試合に出場。今季も半年ながら16試合中13試合に出場し、直近9試合連続でスタメンに名を連ねており、主力CBとして活躍していた。 そんななかで京都へ加入が発表されると、ファンからは「期待感で溢れてる」「えっ!?いきなり来たやん!「サプライズ助っ人外国人きたー!」「デカくてガッチリ」「普通に主力CBだったぞ」「バケモンです」「いきなりでビックリ」「ほんまに来たやん!」「急に大型CBキタ!」と、驚きの声とともに反響を呼んでいる。
FOOTBALL ZONE編集部