【天皇賞(秋)結果速報】武豊騎手騎乗ドウデュースが復活V!2着タスティエーラでダービー馬のワンツー
ドウデュースはGⅠ4勝目
10月27日、東京競馬場で行われた天皇賞(秋)は武豊騎手騎乗の2番人気ドウデュースが優勝。道中は後方2番手から進め、最後の直線では外から他馬を圧倒する末脚で突き抜けた。勝ちタイムは1分57秒3だった。 【天皇賞(秋)2024 推奨馬】勝率50%&複勝率90%の鉄板データに該当! 実力と爆発力はメンバーNo.1(SPAIA) 2着は松山弘平騎手騎乗の9番人気タスティエーラ、3着には岩田望来騎手騎乗の8番人気ホウオウビスケッツが入った。 終わってみれば2022年のダービー馬と2023年のダービー馬によるワンツー決着。ドウデュースは昨年の有馬記念以来となる通算7勝目で、これが4度目のGⅠ制覇となった。 【優勝馬データ】 馬名:ドウデュース(牡5) 厩舎:友道康夫(栗東) 父:ハーツクライ 母:ダストアンドダイヤモンズ 馬主:キーファーズ 生産者:ノーザンファーム ※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。
SPAIA編集部