小型ロケットのエンジン試験で火災11/26(火) 8:48配信2コメント2件 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、開発中の小型固体燃料ロケット「イプシロンS」の2段目エンジンを地上で燃焼させる試験を鹿児島県の種子島宇宙センターで行ったが、異常燃焼が起きて火災が発生した。JAXAが状況を確認している。【関連記事】【詳報】ロケットのエンジン試験で火災 JAXA開発の「イプシロンS」【動画】「イプシロンS」のエンジン燃焼試験中に起こった爆発 23年「欲望から流れで」パトロール中に性行為 警察官2人を処分、ともに既婚者 兵庫県警女子高生らが海中遺跡の遺構を発見 船係留「もやい石」など多数【写真】金星が沈む瞬間に輝く緑色…「グリーンフラッシュ」撮影 天文学芸員「惑星では聞いたことがない」