【夏の逸材123人速報】超高校級スラッガー、世代屈指の右腕が続々決勝戦へ!
26日も各地で決勝や準決勝が行われた。 編集部が選定した「トッププロスペクト123人」はどんな活躍を見せたのか。石塚 裕惺内野手(花咲徳栄)、宇野 真仁朗内野手(早稲田実)の超高校級スラッガーコンビが決勝進出。宇野は5回戦以降から3試合連続安打となった。 【一覧】26日に登場した逸材たち 今朝丸 裕喜投手(報徳学園)はリリーフとして威力ある速球を投げ込み、決勝進出を決めた。清水 大暉投手(前橋商)は最速149キロの速球を投げ、2年連続の決勝進出を決めている。 この日は8チーム10人の決勝進出が決定している。