音楽鑑賞に通話機能、カメラ、リアライトまで搭載！ 自転車用スマートヘルメット「GF-H」シリーズ発売
Spheretek-Japan株式会社は、多機能な自転車ヘルメット「GF-H」シリーズの販売を、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて開始しました。 【画像】多機能な転車用スマートヘルメット「GF-H」シリーズを画像で見る（9枚）
GF-Hシリーズは頭部の保護はもちろん、Bluetoothスピーカーとマイクを内蔵し、走行中でも音楽鑑賞や通話が楽しめる新世代のスマートヘルメットです。
ウインカーとテールライトを搭載することで安全性を高めたGF-Hでは、ヘッドライト（GF-H1のみ）または1080Pカメラ（GF-H2のみ）を搭載した2モデルが用意されており、GF-H1においては最大20メートル先も照らせる300ルーメンのライトを採用（明るさは3階段調整可）。 GF-H2においては最大1080P（1920×1080P）・30fpsの高画質録画が撮影可能で、スマホでGF-H2から発信されたWiFiに接続することで、専用アプリでリモート写真や録画、セッティングの変更、録画ファイルのチェックが行えます。 付属の小型リモコンでライトをコントロールすることで、曲がる時や止まる時などに後ろの車両や人に注意を促すことが可能なGF-Hシリーズの価格（消費税10%込）は1万4980円から（販売個数によって価格が変動）となっています。
バイクのニュース編集部
