長野・中野市4人殺害事件 猟銃やナイフで住民と警察官襲い…自宅に立てこもる 被告は事件についてほとんど話さず 発生から1年も真相つかめず
「自首」するよう説得する母親に対し「絞首刑になるのは嫌だ」と、被告は銃で自殺を図ったのです。 しかし、未遂に終わり、その後、母親とおばは外に出ました。 父親からも電話で「自首」を説得された被告。
立てこもりから約12時間後、外に出てきたところを確保されました。
裁判はまだ開かれておらず、被告は担当弁護士にも事件のことを語りたがらないということです。
なぜ事件が…。 真相は闇の中です。
長野放送