60代、「やめてよかった家事」5つ。快適な自分時間が生まれ、暮らしがラクに
5:手間のかかる調理をやめた
シニアになると、以前のように手の込んだ調理をすることが負担に感じるようになりました。そのため、私は料理のスタイルを見直し、シンプルで素材感を楽しめる食事にシフトしました。 たとえば、新鮮な野菜をそのままグリルしたり、蒸しただけの魚を塩で味わったりすることで、素材本来の味を引き立てる調理法を心がけています。これにより、調理の手間が減るだけでなく、食材の風味や食感をより楽しむことができ、健康にもいいと感じています。 自然の恵みをシンプルに味わう食事は、心と体に優しいものです。
60代からは、負担を減らして快適な暮らし
このように、私はいくつかの家事を減らし、自分にとって本当に必要なものだけを選び取る生活を始めました。その結果、暮らしが以前よりも快適になり、自分時間が増えたことで心地よい毎日を過ごすことができています。 皆様も、ほんの少しでも毎日の家事を見直してみませんか?
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