プロジェクトの発起人は、元祖TC24-B1を復活させた経験を持つ、OS技研の富松拓也チーフエンジニア(右)。TC16-MA2の新オーナー(左)と共に完全復活を目指す。ちなみに新オーナーは現行モデルのTC16-C1を所有するTCエンジンファンクラブ会長(自称)でもある(Nosweb.jp)
幻の4気筒DOHCユニット動態保存計画【1-2】コンセプトは「可能な限り当時モノや当時仕様の部品を使う」こと|トミタクガレージ再生
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