明日の『おむすび』あらすじ。決勝戦まで勝ち進んだ翔也。ハギャレンメンバーと球場に駆けつけた結は応援席でまさかのパラパラを…<ネタバレあり>
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第7週「おむすび、恋をする」の第34回が11月14日に放送予定です。 【写真】決勝戦に勝ち進んだ翔也を、応援に来た結は… *以下11月14日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。 結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。 リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。
<あらすじ> 高校野球の福岡大会で優勝して、絶対結を甲子園へ連れて行くと言う翔也(佐野勇斗さん)。 その言葉に、結は決意を新たにし、書道に打ち込む。 そして、翔也は決勝戦に勝ち進み、結はハギャレンのメンバーたちと球場に駆けつける。 そこで結は、パラパラダンスを入れたオリジナル・パフォーマンスで、翔也を思い切り応援する。
「婦人公論.jp」編集部
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