＜5日・下関ボート・前検日＞ 地元の森永隆（36）＝110期＝が地元連続優勝を目指す。前節の徳山年またぎお正月シリーズでは予選3位通過ながら準優で1、2位通過者が相次いで敗退し優勝戦は1枠を獲得。本番もしっかりインから逃げて2023年6月の徳山以来、約1年半ぶりの優勝を成し遂げた。「久しぶりに優勝できて良かったです」と元日のVに笑顔を見せた。 【ボートレース】2025年度SG、プレミアムGⅠなどの開催日程【表】 今節は前節の最終日に新ペラ交換となった23号機が相棒となった。「そのまま行ってみようと思いましたが、ターンで滑っていたので少しペラを叩きました」。特訓では「普通か、少しいいくらいかな」と舟足は水準以上は確保している。「回転は出ていたし、合えば良くなりそうです」。前節の勢いに乗って、初日2走で上位着奪取と行きたい。
？？？…高梨沙羅、今度はスキーの長さで失格…度重なる不運に疑問の声「突然なるもん？」「全てパスした選手だけが飛べるようにすれば」
青学大・原監督「彼は学生で終わったほうがいい」“若の神”若林の引退質問に即答「ええ！？」驚く周囲に理由説明
春高バレー 共栄学園、ベスト8進出 2023年優勝の古川学園をストレートで破る
【箱根駅伝】「予選会組」からのシード入りを阻む「高い壁」の正体…今大会は10組中たった2校だけ
高梨沙羅がスキー板の長さ違反で失格に 22年北京五輪ではスーツ違反で悪夢 ジャンプW杯女子個人第9戦
「マツヤマは日本メディアをなぜ拒否したんだ？」松山英樹を追った米記者が驚いた“ある行動”…開幕戦Vの松山に贈られるタイガー・ウッズ級の賛辞
浦和が新背番号を発表 元日本代表MFが「9」に“回帰”、引退レジェンドの「30」は30歳FWが継承
松山英樹、5億6600万円ゲットの翌日「今夜は飲んで…」 早藤キャディーが明かした自身の予定
球界が”震撼”…まさかの“格差トレード”を経験した大物（1）ジャイアンツを放出で”完全復活”
「大惨事になる…」 衝撃Vの松山英樹にあった危機 米実況も「信じられない」「本当にラッキー」
