イェことカニエの近況が騒がしい! ビアンカ・センソリ離婚説、東京移住の噂、ディディ関係や訴訟問題を探る
不仲説が一掃さてたところで新たな問題が...
その証拠に破局報道が盛り上がった数日後、カニエ&ビアンカがドーバーストリートマーケット銀座でラブラブにしている写真がパパラッチされ、不仲説の信憑性がガタガタに?! 離婚だ破局だだのと書き立てていたゴシップ・メディアは軌道修正せざるを得なくなったものの、夫妻にはさらなるドラマが待っていた。 匿名の元スタッフと6月にカニエを契約不履行などで訴えた元アシスタント、ローレン・ピショッタがそれぞれ、カニエと彼の会社を訴えたのだ。
今話題のディディとのパーティでの事件も
元スタッフは、カニエが妻ビアンカがオーストラリアに里帰りした際に尾行したり、子ども4人の親権をシェアしている元妻キム・カーダシアンの動向を探るように探偵を雇うように指示されたほか、複数の違法行為を命令されたと訴状で訴えている。またピショッタは、カニエがディディと共同でホストを務めたサンタモニカのレコーディング・スタジオでのパーティでカニエから薬物入りのアルコールを飲まされた後にレイプされたと主張。ロサンゼルス高等裁判所に10月8日に提出された彼女の訴状には驚くべき情報が多く、カニエからレイプされたことだけではなく、彼には交際相手の母親と性交したがる性的嗜好があると告発。
イェの歪んだ性的嗜好
2022年9月28日にカニエがビアンカに送ったとされるテキスト・メッセージのスクショをローレンに送って、「俺が君のママとやるのを見ていてほしい」という意味だとつけ加えたほうがいいかとアドバイスを求めたとも主張。性的嗜好は人それぞれとはいえ、カニエのそれはあまりにも歪んでいる? ローレンはまた、ビアンカについては、カニエの求めに応じてホテルの部屋で開催されていたパーティの準備をしたり、いつでも参加できるように待機していたと訴状で訴えている。