疲れている40代と50代が「実は意外だけど、疲れが吹き飛ぶ方法」3選|美ST
3.全身運動かつデジデトにもなる水泳は週1目標で! 水泳は体への負担が軽い全身運動であるだけでなく、デジタルデトックスができる面も最近、注目されています。前頭葉を休ませることができるので判断力や集中力が高まります。
ラグジュアリーな空間に炭酸泉プールも 「アンダーズ東京 AO スパ&クラブ」 1,350㎡のスペースに20mプールや炭酸泉プール、最先端マシンを導入したジム等が。 【住所】港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ森タワーアンダーズ東京37階 【営業時間】プール・フィットネスセンター 6:30~22:00(最終受付21:30) 宿泊者は無料。トライアル会員料金1カ月¥110,000、3カ月¥275,000、6カ月¥528,000も。
東京2020大会の会場になったプールで泳げます! 「東京アクアティクスセンター」 東京2020大会に向けて東京都が整備した施設。国際基準の公認を得ている3つのプールがあり、水泳やウォーキングを楽しめます。 【住所】江東区辰巳2-2-1【営業時間】9:00~21:00(夏休み期間は8:00~21:00) 最終入場は各プール一般公開終了時間1時間前まで。 一般利用¥700で2時間30分利用可能。延長料金は1時間あたり¥350。
お話を伺ったのは…内科医・統合医療医・漢方医/工藤孝文先生 福岡でクリニックを開業し、生活習慣病やダイエット治療など地域医療を行う。著書は100冊を超え、メディアでも情報を発信。 2024年『美ST』6月号掲載 撮影/木村 敦(Ajoite)〈人物〉、河野 望〈静物〉 モデル/吉村ミキ ヘア・メーク/Sai スタイリスト/中村真弓 取材/森島千鶴子、よしだなお 編集/中畑有理 撮影協力/PROPS NOW