RIIZE、2025年は「気持ちを切り替えて」世界規模の活動に意欲
【モデルプレス=2024/10/17】ボーイズグループ・RIIZE(ライズ)が17日、神奈川・ぴあアリーナMMにて開催された「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024(ザ・ブルーハッピーフェスティバル 2024)」に出演。イベント前に囲み取材に応じ、超特急との共演や、日本デビューの年となった2024年について語った。 【写真】RIIZE、東京タワーと“来日満喫ショット” ◆RIIZE、超特急との共演に喜び ライブ前に「青いマック日のイベントに僕たちが参加させていただいて、とても光栄に持っています。今日のライブにも多くのファンの皆さんに来てくださると聞いていますので、素敵なステージをお見せしたいと思っています」と語ったソンチャン(SUNGCHAN)。ウォンビン(WONBIN)は「久しぶりに皆さんにステージをお見せできるので、とても期待をしています。そして、ワクワクする楽しみな気持ちがとても大きいです。ファイトで頑張ります」と意気込んでいた。 初共演となる超特急について、ショウタロウ(SHOTARO)は「僕が日本にいた時からも見ていたので、今回こうして同じフェスで共演することができてすごく光栄だなと思います」といい「今後も僕たち日本で活動する時、またぜひ共演できたら嬉しい」と望んだ。また、超特急がRIIZEのことを「かっこいい」と言っていたことを聞くと、「超特急のみなさんも本当にかっこいいので嬉しいです!」と語った。 ◆RIIZE、日本デビューした2024年振り返る また「The BLUE HAPPY FESTIVAL」にちなみ、青が似合うメンバーを聞かれるとウンソク(EUNSEOK)は青の衣装を着てることから「今日はソヒ」と回答。アントン(ANTON)は「僕達のチームカラーはオレンジなんですけど、メンバー同士で『青もいいよね』と話し合っていたので、RIIZEのメンバーも青が好きですし、青という色は希望を表してる色だと思うので今回のイベントに合ってると思います」とコメントした。 そして、ソヒ(SOHEE)は「青いマックの日にたくさんの関心を寄せてくださってありがとうございます。これからもたくさんの皆さんに足を運んでもらいたいと思っています」とRIIZEをきっかけに取り組みに興味を持ったファンへ感謝した。 9月に日本デビューを果たした2024年を「真っ先にファンコンが頭に浮かびます。たくさんの思い出ができましたし、そして日本でホールツアーをしながらBRIIZEの皆さんとも仲良くなるきっかけになりました」と振り返ったウンソク。そして2025年は「気持ちを切り替えて、もっと全世界で活躍できるように努力していきたい。それこそ日本ではゆくゆくスタジアムとか東京ドームを目標に活動していきたい」と夢を明かした。(modelpress編集部) ◆セットリスト 1 Impossible 2 Lucky 3 Same Key 4 Love 119 (Japanese Ver.) 5 Be My Next 6 9Days 7 Get A Guitar 8 Talk Saxy 9 Boom Boom Bass 【Not Sponsored 記事】
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