横浜・織田が全国デビューで完封!名将・馬淵監督も期待の1年生右腕に言及
明徳義塾の馬淵史郎監督が横浜のスーパー1年生右腕・織田翔希投手との対戦に言及した。 【一覧】両校のスタメン かつて馬淵監督は19年の神宮大会で対戦した中京大中京・高橋宏斗(中日)について「松坂の高校時代より上です」と絶賛したが、織田について質問が飛ぶと「まだまだ1年生ですから。足腰が強くなればいい投手になるかもしれません」と評価した。 しぶとい明徳義塾打線に126球を投げて6奪三振完封勝利をあげた。 この大会の快投によってさらに名をあげた織田。今後の試合でも快投が期待できそうだ。