【コーセー】日本初の美白×肌荒れ防止Wの効能を持つ有効成分でもっちり透明肌へ！

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もう一品は、40年ぶりに進化した薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション［医薬部外品］です。みなさんご存知のこの青いボトルの化粧水が今年リニューアルしたのですが、その革新ぶりがすごくて！ その中心となるのが、コーセーが16年もの歳月をかけて開発した有効成分グリチルレチン酸ステアリルSW。なんと日本で初めて、「美白」「肌あれ・あれ性」の効能を承認された成分なんです。 それだけでもすごいのに、雪肌精ならではの、みずみずしい使い心地とすっと染み入るような浸透感はもちろんキープ。個人的にはすっと抜けるような爽やかさが少し落ち着いて、より好みの使用感になったのも嬉しい♡ さらには後肌のしっとり感がスーパーアップ！　肌になじませた後すぐに、もっちりとした手応えがあるんです。ブライトニング化粧水にありがちな保湿の物足りなさが全然ないのにベタついたりはしなくて、潤いを重視したい大人でも大満足。 既に2本目に突入したのですが、継続使用するうちに肌の透明感が確実に上がってきたのがわかるんです。手持ちのファンデーションの中でもやや明るめだなと感じていたものが、今はいちばんしっくりくるというほど✨ ロングセラーにしてベストセラーのものをリニューアルするのってすごく難しい挑戦だと思うのですが、しっかりと“超えてきている”のがさすがです‼︎

透明感ケアといえば、ブライトニング美容液だったりUVケアだったりを推したいところではあるのですが、それはそれとして。肌の変化を実感できるのって意外と洗顔料だったりするし、多くの人にとっていちばん身近なスキンケアである化粧水で透明感にアプローチできるってありがたい話だなぁと。 肌荒れを抑えて透明感にアプローチするという今年らしい2品でもあるので、ぜひ初夏のスキンケアに加えてみてください！ 【BAILAエディター　編集スガコ】 生まれも育ちもBAILAな美容＆インタビュー担当。コスメも人も深掘りしたい派。犬と猫、どっちも飼いたい族の犬飼い（ミニチュアシュナウザー）。漫画と本と映画と海外ドラマがあればだいたい幸せ。生涯の推しはレオナルド・ディカプリオ♡