5/5『BLUE HANDS TOKYO』に参加した21歳の大学生(日テレNEWS NNN)性感染症がテーマの音楽フェス 「勇気がいる」「話すのが難しい」 パートナーとの安心できる関係作りのきっかけに【関連記事】KABA.ちゃん 性別適合手術を受け戸籍上も女性に 常に貫いてきた“自分らしい生き方”とは性同一性障害を公表の2.5次元俳優・星元裕月 公表への思い「100人いれば100通りの考え方がある」「自分を隠さなきゃと思ってた」 ありのままの“自分らしい服装”で迎える成人式服装から「みんなが生きやすい世の中に」 “自分らしい”成人式に込めた思い “振り袖は着たくない” 固定観念にとらわれない新成人イベントを取材