味噌のフタで料理が時短に!?【キャンドゥ】バズりアイテムを使ってみた!
家庭料理の中で使用頻度の高い味噌。冷蔵庫に常備している家庭は多いのではないでしょうか。 ◆【写真5枚】【キャンドゥ】売り切れ続出バズりアイテム!味噌のフタで料理が時短に?(画像出所:筆者撮影) 味噌汁や味噌煮込みなどの味噌を使うシーンで、味噌のフタが簡単に開閉できると少しでも調理の時短になりますよね。 キャンドゥには、そんな少しの手間を楽にしてくれる売り切れ続出中のバズりアイテム「味噌のフタ」があるんです! どんなアイテムかチェックしましょう。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
味噌のフタの使い方や特徴は?
キャンドゥで見つけたのは110円で購入できる「味噌のフタ」。市販の味噌の容器に取り付け、簡単にフタが開閉できます。 対応する味噌の容器のサイズは縦114~122mm、横114~122mm、フチの幅9mm以内でフチの厚みが2.5mm以内のものです。 容器のサイズや形状によってはフタの固定がゆるくなり、フタと容器の間に隙間ができることもあるので購入前に必ず確かめるようにしてください。 フタは180度開くのでガバっと開閉できそうです。食器洗浄機や食器乾燥機には使用しないようにしましょう。
味噌の容器に装着してみると…
味噌のフタを取り付ける前に、市販の味噌の容器に付属していたフタやシートは外しておきます。 味噌のフタの開閉部分を開けた状態で容器のフチに差し込み、スライドさせて取り付けましょう。カチッとしっかり固定ができるとOKです。 奥まで差し込めたら、開けていたフタを閉じましょう。使うときはフタを手前に持ち上げると簡単に味噌を取り出すことができますよ。
味噌のフタを使ってみた!
実際に使ってみると、フタがクリアなので味噌の残量が把握しやすかったです。 さらに、付属のフタとは違い、調理中にフタの置き場所に困らないのもうれしいポイント。フタが180度開くので味噌を簡単に取り出すことができましたよ。 味噌汁を作る際もさっと取り出し、すぐにフタができるのでかなり時短になりました。 しかし、容器にしっかりフタが固定できていても少し隙間が気になります。そんなときは、容器とフタの間にラップを挟むと乾燥が気にならないのでおすすめです。 フタを洗いたいときや、装着し直したいときなどはフタを開け、取り付けたときと反対方向にスライドするだけで簡単に取り外しができました。