ラグジュアリーを遊べ! 石垣島に 贅沢と⾃由を調和させた"今の時代のラグジュアリー"ホテル seven x seven ⽯垣が開業
一度泊まったら、帰宅したくなくなる居心地の良さ!
日本の代表的なダイビングポイントの一つとして知られる観光の名所、沖縄県・石垣島に、ラグジュアリーなリゾートホテル 「seven x seven ⽯垣(セブン バイ セブン ⽯垣)」がオープンしました。 石垣島に行きたくなる! 贅沢スギル seven x seven ⽯垣の全貌を見る 「seven x seven ⽯垣」は、新⽯垣空港から⾞で約18分。太平洋に⾯したマエサトビーチからも近く、利便性も⾼い⽴地に誕⽣しました。
ブランディングディレクターをつとめたのは、ニューヨークを拠点に活動する世界的クリエイティブディレクター David Miskin(デイビット・ミスキン)。 ランボルギーニやネットフリックス、ホテル関連ではマリオットグループのEDITION、Moxyなど、多くのブランド開発に関わってきた手腕を振るい、“今の時代のラグジュアリー”を再定義。
沖縄県を代表する⽯材“琉球⽯灰岩”を取り⼊れた⽩が基調の建築と、地元の草⽊を豊富に施したボタニカルな空間、各所に設置されたアート作品などでリゾート感を演出し、太平洋から流れてくる爽やかな潮⾵を感じながらリラックスしたホテルライフを送れるような施設を完成させています。
客室は全121室、21タイプのデザインで床から天井までをガラス張りにすることで、パノラマビューを実現。 すべての部屋にテラスが設けられ、海を⼀望できるのも魅力的です。
通常の客室でも十分にラグジュアリーなのですが、最上階フロアにはメゾネットタイプで400㎡超のサウナ付きスイートルーム、プライベートなプールとサウナが設置された客室も。
また、グループステイも可能にしたバンクベッド(2段ベッド)のタイプなど、ニーズにあわせて選べる充実っぷり。 ちなみに、贅沢なのは客室だけではありません。
ホテルフロントからつながるファミリープールや、ジャグジーやカバナを備えたインフィニティプールなど、利⽤シーンにあわせた2タイプの異なるプール。
そして、プロサウナー集団「TTNE」が監修するシーサーサウナと、2階インフィニティプール横にあるスカイビューサウナの2種類を完備。