インスタグラムで「自分のことをよく見ている人」を確認・特定する5つの方法
ストーリーズの足跡は、「いいね」をした人、「親しい友達」に設定している人、「交流相手」(投稿などでいいねやコメントのやりとりをした人)の順番で表示されます。相手が閲覧履歴の上位に表示されており、かつストーリーズを投稿するたびに高頻度に足跡が付く場合、そのアカウントは自分のアカウントを「よく見ている人」と言えます。
「DM」から「自分のことをよく見ている人」を確認するには
「DM」の検索画面では、名前の文字列を入力するとDMを送る候補の一覧が表示されます。この検索結果も関心順に並んでいるため、自分のことをよく見ている人を調べることが可能です。
【1】DM画面を開き、①「検索窓」をタップします。【2】名前の頭文字を入力してみると該当するアカウントが一覧で表示されました。
タグ付けした人やメンションした人をリスト化するのもおすすめ
自分のアカウントをタグ付けした投稿やストーリーズの投稿主や、メンションを送ってきたくれた人を「親しい友達」リストに入れて管理すると、確実に「自分のことをよく見ている人」を把握できます。 リスト化するには、まず公式インスタグラムアプリを立ち上げ、プロフィール画面を開きます。
【1】プロフィール画面右上の①三本線ボタンをタップし【2】②「親しい友達」に進みます。【3】追加したいアカウントの右横の③チェックボタンをタップし、青になった状態で④「完了」をタップすると親しい友達に追加されます。 追加すると「親しい友達」リストが実質的に「自分をよく見ている人」リストとなるので、管理が簡単。なお、リストを作っても追加したアカウントに通知が送られることはありません。
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