OBC、プロ野球最強の将棋王決定戦「球王決定戦」に今年も冠協賛
オービックビジネスコンサルタント(OBC)は12月13日、スポーツニッポン新聞社のプロ野球最強の将棋王決定戦「球王決定戦」に冠協賛することを発表した。 将棋では先を読む力、先読みの深さや広がりが求められる。受け身の姿勢から脱却することにもつながり、企業経営の先読みを実現できる「勘定奉行・奉行クラウド」を開発・販売する企業として今年も協賛を決定した。 球王決定戦は、年に1度の球界将棋王を決める将棋の宴。日本プロ野球選手会の協力のもとプロ野球のスター選手が今年も大集結する。5回目を迎える今大会では、ロッテ・安田尚憲選手が2連覇中。巨人・丸佳浩選手、ソフトバンク・嶺井博希選手、西武・長谷川信哉選手、そして初参加となるヤクルト・山野太一選手、中日・土生翔太選手の全6選手がエントリーしている。 番組は12月19日17時から、スポーツライブ+(スカパー!、J:COM、ケーブルTV、ひかりTV)で4時間生放送する。 なお、OBC公式X(旧Twitter)では、「勘定奉行クラウド杯 球王決定戦」の開催・放送を記念して、Xプレゼントキャンペーンを12月19日から25日まで実施する。OBCのX公式アカウント(@bugyocloud)をフォローし、キャンペーン投稿に番組の感想や応援コメントを記載して引用ポストした人に、抽選で「球王決定戦出場選手全員の直筆サイン」(3人)、「QUOカードPay 3000円分」(10人)をプレゼントする。