C大阪がウォルバーハンプトンDFのレンタル終了を発表「とても寂しい気持ちでいっぱい」
セレッソ大阪は16日、インドネシア代表DFジャスティン・ハブナー(20)の期限付き移籍が終了することになったと発表した。 【写真】伊東純也の“待望ショット”にファン歓喜「キメ顔たまらない」「ビジュ爆発」「涙が出そう」 ハブナーは3月にウォルバーハンプトン(イングランド1部)から期限付き移籍し、ここまでJ1リーグ戦6試合、ルヴァンカップ2試合に出場。契約期間はシーズン終了までだったが、前倒しでC大阪を去ることになった。 クラブ公式サイトを通じ、「この度チームを離れることになり、とても寂しい気持ちでいっぱいですが、セレッソでの経験を次のチームで活かせるよう頑張ります」と述べている。 以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文 ●DFジャスティン・ハブナー (JUSTIN HUBNER) ■生年月日 2003年9月14日(20歳) ■出身地 オランダ ■国籍 インドネシア ■身長/体重 187cm/76kg ■経歴 デン・ボス(オランダ)-ウォルバーハンプトン(イングランド)-C大阪 ■代表歴 U-23インドネシア代表 インドネシア代表 ■出場歴 J1リーグ:6試合 カップ戦:2試合 ■コメント 「この度チームを離れることになり、とても寂しい気持ちでいっぱいですが、セレッソでの経験を次のチームで活かせるよう頑張ります。またいつの日か、ファン・サポーターの皆様に会える事を楽しみにしています。短い間でしたが本当にありがとうございました」