バレー・西田有志 ネーションズリーグ銀メダルを報告「悔しい気持ちが…」パリ五輪へ決意新た
バレーボール男子日本代表の西田有志（24＝大阪ブルテオン）が1日、自身のインスタグラムを更新。ネーションズリーグでの銀メダル獲得を報告するとともに、パリ五輪への決意を新たにした。 【バレー女子】古賀紗理那、石川真佑らがパリ五輪代表に12人選出 西田は「皆さんたくさんの応援ありがとうございました！」と書き出し、男子日本代表への声援に感謝。ネーションズリーグで主要国際大会としては47年ぶりの準優勝を果たしたことに触れ、「悔しい気持ちが多く残りましたが、このステージでこの経験をできたことすごく嬉しく思います」と記した。 そして「次はパリオリンピック」とし、「より準備をして頑張ります！」と決意を新たにした。 西田の投稿にフォロワーからは「お疲れ様でした！感動をありがとうございました！」「ひとまずゆっくり休んで下さいね」「熱い戦いに感動しました パリ五輪も頑張ってください！」「ここまで日本バレーを盛り上げてくれている功労者の1人は間違いなくあなたです！」などのコメントが寄せられた。
