「え、本当にロイヤルファミリー?」オランダ王室の“本気すぎる”オリンピック観戦が話題に
開催中のパリオリンピックの会場には、各国のロイヤルたちが姿を見せ、それぞれの代表選手たちを応援しています。イギリスのアン王女はベルサイユ宮殿で行われた馬術競技の決勝戦の後、メダル授与の役割を担いました。 【写真】本気で応援! オランダ王室のオリンピック観戦 また、スペインのレオノール皇太子とソフィア王女は、テニスのダブルスに出場したラファエル・ナダル選手とカルロス・アルカラス選手を観客席から応援。ルクセンブルクのアンリ大公とマリア・テレサ大公妃は、スケートボード 女子ストリート決勝を観戦しました。 ただ、ほかのどの国のロイヤルたちよりも数多くの競技の試合を観戦し、自国の選手たちに熱い声援を送っていたのは、オランダのウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃、アマリア王女とアレクシア王女です。 初日から4日間にわたり、馬術競技や自転車競技マウンテンバイク、ボート競技、そしてハンドボールやホッケー、バレーボール、水球などの試合を観戦したほか、選手村も訪問しました。
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