写真：LIMO [リーモ]

日産は新型「INFINITI QX80（2025年型）」を全米のディーラーで7月末から販売することを明らかにしました。 ◆【写真をすべて見る】フロントグリルメッシュには竹林をイメージ！日本的な美しさが魅力！ 新型「INFINITI QX80（2025年型）」に採用された存在感と洗練さを身にまとったデザインや最高級のホスピタリティが体感できるインテリアに加え、スムーズかつ直観的な技術によって実現した圧倒的なドライビングが注目なので紹介します。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

新型「QX80」の日本の自然にこだわったデザインは美しい！ホスピタリティも感動！

新型「INFINITI QX80（2025年型）」は、卓越したクラフトマンシップによってINFINITIのデザインフォーム「Artistry in Motion」を具現化することで、細部まで徹底的にこだわったデザインに仕上がりました。 例えば、新型「INFINITI QX80（2025年型）」のフロントグリルメッシュには竹林をイメージするデザインを採用し、テールライトは、さざ波にきらめく光の反射を具現化しました。 更に日本の石庭を彷彿させるラバーインレイによって、日本の自然が感じられる美しいエクステリアに仕上がりました。 一方、新型「INFINITI QX80（2025年型）には、セミアニリンレザーを採用することで高級感あふれる仕上がりになっている上、本木目のトリムにはレーザーカットメタルインレイが施されたことで細部まで上質さが漂うインテリアになりました。 アンビエントライトは64色ものカラーバリエーションが設定されたことにより室内空間を、より印象的に雰囲気を変えることができます。 更に、長距離の疲れを癒すマッサージシートを1列目と2列目の座席に設定し、快適なドライブを約束します。

新型「QX80」は狭い道路でも安心！Google Mapsで快適なドライブ！

新型「INFINITI QX80（2025年型）」には、運転の快適性や利便性を追求する先進技術が採用されており、中でも駐車場や狭い道路、ドライブスルーでの視認性を向上させる「インビジブル フード ビュー」や多くのカメラを採用したことに注目して欲しいです。 例えば、カメラの映像が2つの14.3インチ ディスプレイに映し出される「フロントワイドビュー」モードにすると視認性が向上します。 一方、スムーズなコネクティビティを提供するタッチスクリーン型インフォテイメントシステムには、Google built-inが搭載され、Google Mapsや人気があるアプリがインストールされています。