【図解】コロナ禍で乱高下 日経平均株価、これまでの推移を振り返る
日経平均株価はコロナ禍で乱高下しています。新型コロナウイルスの影響が出始めた2020年の株価は一時、急落しましたが、その後回復。大納会株価は2万7444円17銭で、年末終値として31年ぶりの高値をつけました。 バブル崩壊、リーマンショックを乗り越え、直近では3万円台を回復した日経平均株価。2020年までの長期推移をまとめました。
※この記事は時事通信社の記事を基にYahoo!ニュースが作成したものです。出典記事は「大納会株価、31年ぶり高値 2万7444円、コロナで乱高下」「【図解・経済】日経平均株価の長期推移」