講談社 ViVi

【H】フラワーノーズ スワンバレエシリーズ ブラッシュコンパクト 03 ￥2700／ブリリアントプラス　【I】フラワーノーズ スワンバレエシリーズ ブラッシュコンパクト 05 2700／ブリリアントプラス　【J】Glint ベイクドブラッシュ 05／先生私物　【K】Heart Percent ドットオンムードリップペンシル 01／先生私物　●商品情報はViVi2024年3月号のものです。 【H】・【I】ふんわりパウダリーマットな質感。 【J】繊細パールがキラリと入ったピュアレッド。 【K】太めの芯でナチュラルに描ける。

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【L】FENTY BEAUTYGLOSS BOMB HEAT UNIVERSAL LIP LUMINIZER+PLUMPER HotCherry／先生私物　【M】AOU GLOWY TINT BALM 04／先生私物　【N】Glint ハイライター 01／先生私物　【O】Glint ハイライター 04／先生私物　●商品情報はViVi2024年3月号のものです。 【L】眩しいツヤを放つ水ツヤグロス。 【M】柔らかバームテクスチャーのリップは、赤みが滲んでじゅんわりとした唇に。 【N】・【O】サッとのせるだけでビーム級の光を放出！

♡HOW TO MAKE-UP♡

EYE：コーラルのキラキラぱっちりアイ まずまぶたに【A】の♡をベースで広げて明るく整えてから、【A】の★と【B】の▲とを混ぜて、アイホールに重ねて深みを加える。次に目尻の三角ゾーンに【C】の♦のマットなピンクを少し横長に重ねて、目幅を出すイメージでアクセントに。さらに【C】の♥と☆を混ぜて、上まぶたにキラキラをプラスする。涙袋にはグリッターの【D】をのせて、目頭には【E】を。一度手の甲に液を出して、大粒のラメを拾いながらのせていくのが大事。アイライナーはブラウンのジェルを使用。【F】で上まぶたのキワに沿ってラインを引いたら、目尻の延長線上に伸ばすように長めに引く。まつ毛はビューラーをしてから【G】の茶色のマスカラをまつ毛の先端に塗り、竹串をライターで炙って粗熱をとったもの（やけどに注意！）を、ホットビューラーのようにまつ毛に押し当ててカールアップさせる。下まつ毛も同じようにマスカラを塗って、束っぽくなるように調整。 CHEEK：ふんわりピンクの目の下チーク 肌をふんわりとした印象にするために、白みのある【H】と【I】のマットなチーク2色を混ぜて、頰に広めにのせる。さらにアクセントになるよう、小さめのブラシにとった【J】を目の下に少しずつのせることで、目に視線が行くと同時に頰の丸みがすっきり！ LIP：ちゅるちゅる＆ぷっくり3Dな唇に まず最初にヌーディーなリップライナー【K】で唇の輪郭を消してから、【L】と【M】のツヤッとした赤リップを塗り重ねる。上唇は山を潰し、口角までつながるラインも丸みを出すようにオーバーに塗ってぷっくりと。 HIGHLIGHT：可愛い鼻を活かしてミニマムに 【N】と【O】を混ぜて、頰に薄～～くひとはけして、ふんわりとした光を。