ちょっとしたお出かけにぴったりな「ミニサイズのリュック」おすすめ3選【2024年11月版】
「リュック」は、両手を空けられて、重い荷物も持ち運びやすいアイテムなので、通勤やレジャーシーンなど、幅広く活用している人も多いのではないでしょうか。 【画像】フェールラーベンの定番「Kanken」のミニタイプをチェック リュックと聞くと、大きいサイズのものをイメージする人も多いかもしれませんが、近所への買い物やお散歩などでも使いやすい、ミニサイズのものも人気です。 そこで今回は、ちょっとしたお出かけにおすすめの「ミニサイズのリュック」を紹介していきます。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)ジオフェイスミニパック NM32351
ザ・ノース・フェイスの「ジオフェイスミニパック NM32351」は、丸みのあるフォルムが特徴的なリュックです。 財布やスマートフォン、ポーチなど、お出かけに必要なアイテムを入れるのにちょうどいい大きさ。メインコンパートメントはクッション性があり、タブレットなどを持ち運ぶ際も安心です。 ショルダーハーネスにはクッション性のあるパッドが入っており、上下に移動させることが可能。背負いやすい位置に合わせられます。サイズは、約27.5(幅)×28(高さ)×11(奥行)cm。ECサイトでの販売価格は、1万円前後です。
フェールラーベン Kanken Mini
「Kanken Mini」は、フェールラーベンを代表するリュック「Kanken」のミニサイズモデルです。 大きなジッパー式の開口部やフロントにあしらったリフレクター仕様のロゴなど、「Kanken」の代表的な特徴はそのまま継承。コンパクトながらもマチがしっかりあるので、貴重品などは充分に収納できるでしょう。 カラー展開が豊富なのも魅力の1つで、ブラックやブラウンなどのベーシックなカラーから、鮮やかなグリーンやイエローなど、ビビットなカラーも用意しています。サイズは、約21(幅)×28(高さ)×10(奥行)cm。ECサイトでの販売価格は、1万2000円前後です。
GREGORY(グレゴリー)2ウェイミニバックパック
グレゴリーの「2ウェイミニバックパック」は、ショルダーバッグとしても使用できる、2WAYタイプのアイテム。スタイルに合わせて、ショルダーバッグとリュックを切り替えられるのがポイントです。 コンパクトながらも、内部はメッシュポケットやファスナーポケットを備えており、荷物を便利に収納できる機能が備わっています。肩が疲れたら持ち方を変える、という使い方もできるので、旅行やレジャーシーンでも活躍しそうです。 サイズは、約21(幅)×25(高さ)×6(奥行)cm。ECサイトでの販売価格は、1万1000円前後です。
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