肌がキレイな大人女性をSNAP!「美肌のためにしていること」5選|美ST
「ゆらぎにも対応してくれる美白コスメをコツコツライン使い」
→→美容医療に費やした額 15万 ■渡邊香里さん 36歳・主婦 20歳までアルペンスキーをしていました。UV対策を始めた時には既に蓄積されたシミが点在。アルビオンのアンフィネスの美白コスメをラインで使って透明感をキープ。 <肌タイプ> 保湿を重ねてもすぐに乾いてしまう超乾燥肌。 <美白ヒストリー> 目周り、頰、鼻下に広がるシミが気になり30代の初めにフォトフェイシャルを施術。現在は、美白コスメのライン使いで、コツコツケア中。 <ナチュラルメークが際立つ美しい佇まい> 赤ちゃんを抱っこするママの美肌にくぎ付け。キャップを被り、薄化粧でも隠しきれない弾けるようなツヤ肌に、感動!(By ライター安部)
「韓国のドクターズコスメで肌質変化も実感中です」
→→美容医療に費やした額 15万 ■大内知代さん 36歳・主婦 UVケアはノンケミカルで安心の韓国コスメのDr.G GREEN MILD UP SUN+ を愛用中。 CICA配合マスクで鎮静化も日課。老廃物の排出も大事なので、90分の半身浴も。 <肌タイプ> 混合肌ですが紫外線や乾燥で赤みが出て敏感に傾きがち。 <美白ヒストリー> 30歳の頃、ヤグレーザーで頰のシミを除去。2週間に1 回のペースで15回施術。美白効果でファンデの色も明るく! <目元と頰のツヤ感がひときわ美しくて感動!> ぷるっとした肌質に、なめらかなツヤ感が印象的。にごりのない透明感をまとった姿に、ついお声がけしました。(By ライターキッカワ) 2024年『美ST』5月号掲載 撮影/渡邉明日香(A-1) 取材/キッカワ皆樹、安部麻維子 編集/菊池由希子 撮影協力/二子玉川ライズ