「手袋をワークマンで5アイテム選んでみた!」あたたかくて高コスパ、高機能
ワークマンといえば、低価格で高品質なアイテムが購入できることで有名なブランドですよね。上着やシューズなどが代表的なアイテムですが、実は「手袋」も人気です。 【写真5枚】「手袋をワークマンで5アイテム選んでみた!」あたたかくて高コスパ、高機能(画像出所:ワークマン公式オンラインストア) この記事では、ワークマンの手袋を5品ピックアップして紹介します。寒い時期には欠かせないハイクオリティな手袋をぜひ手に入れてみてください。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
「ワークマンの手袋」4つのおすすめポイント
1.着用時の保温性が高い 2.スタイリッシュなデザイン 3.コストパフォーマンスが良い 4.オンラインでも購入できる ●【公式の口コミ】 公式サイトを見てみると、「価格以上の品物でビックリしました」「使用感もなかなか良い」と、使い心地の良さが人気を得ていました。 (出所:ワークマン公式オンラインストア(※2023年12月11日現在))
機能性が高い!お役立ち手袋3選
最初に、1つ持っているとさまざまなシーンで役立つ手袋を3品ご紹介します。耐久性をはじめとした多くの機能が備わっているため、作業時にもおすすめです。 ●ライトプロテクショングローブ 1双(税込1900円) 丈夫なやぎ皮で作られたレザータイプの手袋です。撥水効果が高く、耐久性にもすぐれています。面ファスナーを使って着脱できるので、手首にもしっかりとフィットしますよ。 ・サイズ:M、L、LL ・カラー:ブラック、ダークブラウン ・素材:本体…やぎ革手首部分パイピング…合成皮革本体裏地…ナイロン100%拳クッション材…ポリウレタン樹脂指先クッション材…ポリウレタン樹脂 【公式の口コミ】 「柔らかいので、手によく馴染んで使いやすいです。厚さの割にあたたかいと思います」「とても手に馴染み、撥水も効いているので満足しています」と、手に馴染む素材感が好評でした。 (出所:ワークマン公式オンラインストア(※2023年12月11日現在)) ●イナレムレイングローブ(税込1900円) こちらは、高透湿素材「INAREM」を使った高機能手袋です。透湿度は25,000g/m2/24hであり、長い間着用していても蒸れにくいところがポイント。ドローコードを使うことで、手首から雨水が入りにくいというメリットもあります。 ・サイズ:S、M、L、LL ・カラー:ブラック、オリーブ ・素材:本体…ポリエステル100%人差し指部分…合成皮革 【公式の口コミ】 「30分程の使用でしたが完璧に雨を弾いてくれました」「軽くて水を弾きます」と、雨天時も快適に着用できるところが賞賛されていました。 (出所:ワークマン公式オンラインストア(※2023年12月11日現在)) ●クッショングローブ 1双(税込580円) 手のひら部分にクッションがついたリーズナブルな手袋です。手の甲部分はタオル地でできているため、汗をかいてもすぐにぬぐえます。タッチパネル対応なので、着用時にスマホを操作できるところもうれしいですね。 ・サイズ:M、L、LL ・カラー:グレー、オレンジ ・素材:本体…ポリエステル100%手の甲メイン部分…ポリエステル・ポリウレタン手の甲パイル部分…ポリエステル100%人差し指爪・パイピング部分…合成皮革 【公式の口コミ】 「手のひら部分がクッション加工されているので、振動を防ぎます」「クッションが転倒時に手を守ってくれそうです」と、クッション素材に関するコメントが多かったです。 (出所:ワークマン公式オンラインストア(※2023年12月11日現在))