「見ている自分たちがドキドキ」 大道芸ワールドカップ開幕を前に小学校でパフォーマンス披露 静岡
テレビ静岡
大道芸ワールドカップの開幕を前に、10月31日には静岡市の小学校でパフォーマンスが披露され、会場は子供たちの歓声に包まれました。 大道芸人2組のパフォーマンスを楽しんでいたのは葵区の伝馬町小学校の児童約300人です。 11月1日から始まる大道芸ワールドカップを前に地域のイベントへの関心を高めようと実行委員会と市が企画しました。 技が決まると大きな拍手や歓声が起こり子供たちはひと足早く大道芸を楽しんでいる様子でした。 パフォーマンス見た児童: 高いところまで行っていて、見ているこっち側がすごいドキドキした パフォーマンス見た児童: 平均台の上で縄跳びをしたり、バク宙をしたりするのが印象的 国内外から50組以上のアーティストが出演する大道芸ワールドカップは駿府城公園などを会場に1日から4日間 開催されます。
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