タンクに入った焼酎を量る長友さん(読売新聞)サツマイモ好きが高じて大学院で研究続けた女性が偶然口にした「さつま白波」…焼酎造り志し感じたやりがい【関連記事】【写真】長友さんが製造に携わった焼酎香りが良くなる焼酎用「木だる蒸留器」設計図はない…脱サラし父に弟子入り、反対されても押し切った理由鹿児島県の芋焼酎、使う芋はどれも同じではない…品種へのこだわり・蔵元自ら畑作りで特徴ある風味「博多焼酎」第1次焼酎ブームでも鹿児島や宮崎県産より影薄かったが…山陽新幹線の全線開通で販路拡大鹿児島県産の酒を擬人化、商品イメージをアニメのキャラクターのように表現「飲んでみたい気持ちになった」「焼酎王国」鹿児島県、魅力発信に新たな情熱…ユネスコが認めた「伝統的酒造り」で香り広がる12系統