「何があったんだよ…」上原浩治氏が元同僚の“突然の死”に絶句「え!? オリオールズで一緒にプレーしてたマティスが…」
巨人やボストン・レッドソックスなどで活躍した上原浩治氏が1月8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「え!?オリオールズで一緒にプレーしてたマティスが...何があったんだよ...」と37歳で亡くなった元同僚のあまりに突然の訃報に驚きを隠せない様子を綴った。 【画像】キュートな見た目と仕草で世界を魅了!大谷翔平の“愛犬”デコピンの厳選ショット! 上原氏は、2009年に巨人からFA権を行使して、ボルティモア・オリオールズと2年契約で基本合意し、同球団初の日本人選手となった。同時期にオリオールズにブライアン・マティス氏も加入。2シーズンに渡り共にプレーした同僚だった。 左腕投手だったマティス氏は、MLB通算280試合(528.2回)に登板し、防御率4.92、27勝41敗、39ホールド、462奪三振、WHIP1.46の成績をマーク。各MLB専門メディアが訃報を伝えたが、死因など詳細は伝えられていない。 構成●THE DIGEST編集部