身長160cm鍵山優真の行動にファン笑撃「何回も…」 演技後、カメラの前で「押さえつけられた」
全日本フィギュア・男子フリー
フィギュアスケートの全日本選手権は21日、大阪・東和薬品RACTABドームで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)が205.68点、計297.73点で初優勝を果たした。フォトセッションでは、2人の選手の間に入ってとった行動が話題に。目撃したネット上のファンからは「チラッと見てかわいいな」「肩押さえつけられた」といった声が上がっている。 【画像】「何回も…」「押さえつけられた」 鍵山優真がフォトセッションで背伸びした実際の写真 冒頭の4回転フリップに着氷した鍵山。その後も3本の4回転ジャンプを決めるなどさすがの演技で初優勝を手にした。演技後に行われたフォトセッションでは2位の16歳・中田璃士(りお、TOKIOインカラミ)、3位の壷井達也(シスメックス)の間に入り、2人と並んでニッコリ。ただ、身長160センチの鍵山は、何とか2人との高さを合わせようと背伸びをしていた。 この様子を見たネット上のファンはほっこり。「隣の中田璃士くんをチラッと見て背伸びした鍵山優真くんかわいいな」「また鍵山優真くん背伸びしてる 中田璃士くんに肩押さえつけられた」「背伸びする鍵山くんがかわいすぎる」「メダリスト会見見たけど、鍵山選手と写真撮る時に背伸びしてて笑った」「鍵山くんが背伸びして璃士くんが縮めるくだり何回もしててかわいい」といった声が上がっている。
THE ANSWER編集部