パリス・ジャクソン、ネイキッドドレスで連日パーティーへ 「ほぼ裸」な見た目にファン騒然
昨年12月にバンドメンバーのジャスティン・ロングとの婚約を発表したパリス・ジャクソン。連日ネイキッドドレス姿でイベントに登場、ファンを騒然とさせている。 【写真】パリス・ジャクソンが披露したネイキッドドレス姿
1月に入り、アメリカのエンタメ界はアワードシーズンがスタート。まず先週末にゴールデン・グローブ賞授賞式とその関連パーティーが開催された。残念ながらパリスは授賞式には姿を見せなかったけれど、前日に行われた雑誌『ヴァニティフェア』とAmazon MGM Studiosが開いた、ゴールデン・グローブ賞のキックオフパーティーには出席。ヌードカラーのネイキッドドレスで登場、裸に見間違えるような姿でカメラの前に立ちファンを驚かせた。胸の真ん中に入れたタトゥーはもちろん、バストトップもスケスケだった。
また翌日にはゴールデン・グローブ賞のアフターパーティーへ。パーティードレスの定番リトルブラックドレスを選んでいたけれど、やはりパリス。ただのLBDではなくこちらもネイキッド。前日とは一転、ミニ丈で美脚もアピールしていた。
どちらも婚約者のジャスティンを同伴していなかったのが残念だけれど、今年も大胆な装いをお好みなのは間違いなさそう。次のアワード&パーティーにはどんなドレスを選んでくるのか注目が集まっている。