【冬の絶景をこたつに入りながら眺める】三陸鉄道のこたつ列車がことしも運行
TVIテレビ岩手
40周年を迎えた三陸鉄道の冬の風物詩「こたつ列車」がことしも12月14日から運行されます。 こたつ列車を運行する三陸鉄道のPR隊がこのほどテレビ岩手を訪れ、見どころなどを紹介しました。 2018年から運行されている、レトロな雰囲気を味わえる「洋風こたつ列車」は、釜石駅と宮古駅の間で12月7日から来年2月までの土、日、祝日。沿岸北部の小正月の伝統行事で無病息災を祈る「なもみ」が突然登場する「こたつ列車」は、久慈駅と宮古駅の間で12月14日から来年3月23日までの土、日、祝日で運行されます。 こたつ列車PR隊 「40周年を迎えた三陸鉄道の洋風こたつ列車、こたつ列車に ぜひご乗車ください。待ってます!」