スタイリスト小山田早織さん「服、雑貨、家具を約半分に!好きなものを厳選したら自分軸を取り戻せました」
人生が回っている人のダウンサイジングストーリー
ものを減らすこと、自分に合ったものの量を把握することで、〝好き〞や〝心地いい暮らし方〞を見つけ、人生がうまく回り出した方を取材。 この記事では、ファッションスタイリストの小山田早織さんのご自宅をご紹介します。
教えてくれたのは?
●小山田早織さん 家族構成:4人 間取り:2LDK 広さ:135㎡ ファッションスタイリスト。ファッション誌や広告、ショーのスタイリングを手がける。夫、6歳長男、4歳次男と4人家族。
服、雑貨、家具を約半分に減 好きなものを厳選したら自分軸を取り戻せました
【写真】23年新居に引っ越し。「設計士の方にパントリーはいらないですか?と、何度も確認されましたが、いらないです、と。ものを持ちすぎる必要はないと確信できたので」。新居の収納はごく最小限。
ファッションスタイリストたるもの、ハリウッドセレブのようなクローゼットを持ってこそ成功者の証。当初はそんな考えで、バリバリと働いていた小山田早織さん。 ▶「8畳のワンルームを借り、さらに自宅の6畳も衣装部屋に。それでも足りないと思っていました」…続きはLEEwebで Staff Credit 撮影/メグミ 取材・文/藤田中理恵 こちらは2025年LEE1・2月合併号(12/6発売)「暮らしの『ダウンサイジング』で、やっぱり人生が変わった!」に掲載の記事です。 ※商品価格は消費税込みの総額表示(2025年1・2月合併号現在)です。