夏の定番「かごバッグ」は差の付くデザインでオシャレを進化!【5選】|STORY
夏オシャレの醍醐味“かごBAG”は毎シーズン争奪戦。ブランドを象徴する「洗練デザイン」のバッグがあれば、が長~い夏の相棒に。
Maison Margiela / BOTTEGA VENETA
デイリー使いしやすいサイズ感、リッチなレザーハンドル。一見どこのブランドか分からない匿名性にもグッときます。 〈右〉ボッテガを代表するイントレチャートを彷彿させるパターン。バッグ「ミニ ウォレス」[H13×W20×D9.5cm]¥319,000(ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)〈左〉クラシカルなフォルム×モダンなデザイン。バッグ「フォーチュン」[H32×W46×D21cm]¥319,000(メゾン マルジェラ/マルジェラ ジャパン クライアントサービス)
PIERRE HARDY / &M DAVIDSON / ANYA HINDMARCH
ベーシックなフォルムで大容量。トラッド見えもするからお仕事にも使えそう。シンプルなワンピースにサラッと持ちたい。 〈右〉ステディな小物を指定の場所にINするユーモアたっぷりのアイテム。バッグ「ホリデー トート」[H33×W31×D10cm]¥152,900(アニヤ・ハインドマーチ/アニヤ・ハインドマーチ ジャパン)〈中〉お仕事~ビーチまでマルチに使える! バッグ「バスケット M」[H25×W45×D14cm]¥104,500(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)〈左〉同シリーズのフリンジ付きも見逃せない。バッグ「アルファ バスケット ラフィア」[H24×W40×D11cm]¥94,600(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京) 撮影/西原秀岳〈TENT〉スタイリスト/MaiKo yoshida 取材/石川 恵 ※情報は2024年6月号掲載時のものです。