蛯原友里さんが着る【ネイビーコーデ4】今また新鮮に映る「愛されネイビー」の魅力とは?
Reason #03:きちんと見せたいシーンに格と自信をくれるから
妻や母としての顔を持つLEE世代には、きれいめ服が必須。いつもより少しコンサバな着こなしで自信を持って臨みたい学校行事やイベントも、着るだけで背すじがしゃんと伸びるネイビーの品格服があれば大丈夫!
着る人の信頼感を高めてくれる実直ネイビーワンピコーデ
子どもの入学式や、親類の結婚式など、フォーマル感が求められるシーンでは、迷わずネイビーを選んで間違いなし。この色が持つ〝ゆるがないきちんと感〞が、シーンにふさわしい品格を与えてくれます。しなやかなネイビー地と白い布帛の2重仕立てになったワンピースで、清楚な印象を保ったまま着映えを狙って。 【写真】ワンピース¥75900/エブール GINZA SIX店(エブール) カーディガン¥24200/ショールーム セッション(アダワス) サングラス¥39600/アイヴァン 東京ギャラリー(アイヴァン) ピアス¥14740/ヴェルメイユ パー イエナ 青山店(ベン アムン) ネックレス¥23100/八木通商(ローラ ロンバルディ) バッグ¥74800/マルティニーク ルミネ横浜(デメリエー) 靴¥86900/アマン(ペリーコ)
Reason #04:ゆるぎないベーシック感で新しいおしゃれに挑戦できるから!
春になったらまといたくなるきれい色も、難なく受け止めてくれるのが懐の深いネイビー。トラッドからカジュアルまで、どんなおしゃれを楽しみたいときにも、ベーシックを体現するこの“最強カラー”が土台となってくれます。
今旬のパステルが持つ軽快さとネイビーのほどよい重さが好相性コーデ
複数のきれい色を取り入れたいときも、安定感のあるネイビーがまとめ役に。パステルカラーのトップスや小物の軽やかさを、キリッとしたパンツが引き締め、新鮮なベーシックへと着地させてくれます。ツヤのあるサテン地ならネイビーでもどこかお茶目で、オン・オフとシーンを問わず活躍! 【写真】パンツ¥31900/マルティニーク ルミネ横浜(マルティニーク) カットソー¥16500/カオス丸の内(カオス) ニット¥18000/バナナ・リパブリック メガネ¥47300/モスコット トウキョウ(モスコット) ネックレス¥19140/ヴェルメイユ パー イエナ 青山店(メルセデス サラザール) バッグ¥137500/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ) 靴¥137500/ジェイエムウエストン 青山店(ジェイエムウエストン) Staff Credit 撮影/三瓶康友 ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/徳原文子 モデル/蛯原友里 取材・原文/栗田瑞穂 こちらは2024年4月号(3/7発売)「最強の地味色「ネイビー」が頼りになる!」に掲載の記事です。 ※商品価格は消費税込みの総額表示(2024年4月号現在)です。