共済金得る目的で知人男性殺害したとして逮捕の61歳男 自殺ほう助の罪で起訴 大阪地検
大阪府柏原市で去年12月、死亡共済金を得る目的で、知人男性(当時63歳)を川への転落事故に見せかけて殺害したとして、殺人容疑で逮捕されていた富田林市の無職・井上司被告(61)を、大阪地検は18日、自殺ほう助の罪で起訴しました。 地検は逮捕時から罪名を変更した理由について、「捜査の結果、証拠の内容を評価した」としています。
ABCテレビ
大阪府柏原市で去年12月、死亡共済金を得る目的で、知人男性(当時63歳)を川への転落事故に見せかけて殺害したとして、殺人容疑で逮捕されていた富田林市の無職・井上司被告(61)を、大阪地検は18日、自殺ほう助の罪で起訴しました。 地検は逮捕時から罪名を変更した理由について、「捜査の結果、証拠の内容を評価した」としています。
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