写真：LIMO [リーモ]

安心・安全の牛肉を100％使用している人気牛丼チェーン店のすき家。ココスやはま寿司、なか卯などの飲食チェーンと同じ、株式会社ゼンショーホールディングスのグループ店で、店舗数は1950店舗を越えています。（2024年2月5日時点） 【写真8枚】コスパ比較！サイズが豊富な【すき家】の牛丼 お得感のあるメニュー4選（画像出所：すき家公式ホームページ） 牛丼だけではなく、カレーや海鮮丼、スイーツ、健康的なお食事サラダなど、数多くのメニューを展開。 今回はそんなすき家の、常時ある牛丼ラインナップの中から、定番メニューのコスパ比較と高コスパメニューを4つご紹介します。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

「すき家の牛丼」4つのおすすめポイント

　1.手頃な価格でおいしい 　2.豊富なサイズ展開で自分にちょうどいいサイズをチョイス 　3.おかずメニューをトッピングして自分だけのお気に入りを発見 　4.独自の安全管理基準に準拠し、食の安全性を確保 ●【公式の口コミ】 すき家の牛丼では大盛以上のサイズも3段階あるため、公式SNSの口コミではメガサイズを食べた人たちから、「すき家行くときはメガ以外食べない」「満足感すごかったです」「毎回注文して食べています」というコメントが寄せられていました。また、メニューには載っていませんが、キングというサイズもあるようで、「キングも余裕だ」「基本キングしか食べない」「牛丼はいつだってキングサイズさ！」という強者も出現！　トッピングも豊富なため、公式SNSからの「私はこれにこれをトッピングして食べてるよ！　という組み合わせを教えて」という旨のポストに対しては、「ねぎ！」「生卵と納豆」「牛丼+温玉+コチュジャン」「チー牛キング+明太マヨ」と、すき家ファンたちのお気に入りの組み合わせが多数共有されていました。 （※2024年2月14日現在）（出所:すき家公式X（旧Twitter））

牛丼のコスパ比較を考える

おいしい牛丼が手軽に食べられるすき家。「すき家に行ったらこれを食べる！」と自分の中での定番メニューを決めている人もいるかも知れませんね。一方、牛丼の種類が多くていつも迷ってしまう人もいるでしょう。そんなときに「1番コスパの良いメニューはどれだろう？」と気になったことがある人もいるのでは？　 すき家の牛丼メニューは、ミニ・並盛・中盛・大盛・特盛・メガと、6段階のサイズを展開しています。サイズが大きいほどコスパは高くなるのか!?　と気になりますよね。そこでサイズ別のコスパを比較してみましょう。