17歳女子高生レスラーの筋肉量が「凄い」 平均の約3倍…ファン驚き「バキバキじゃないですか」
山岡聖怜が測定結果を報告
8月に女子プロレス団体「マリーゴールド」へ入団した17歳の女子高生レスラー・山岡聖怜(せり)が、測定した筋肉量を報告し、その数値が注目を集めている。 【写真】「モデル?」「脱いでも凄い」…17歳女子高生レスラーの美腹筋露わな自撮りショット ビーチレスリングで全国一位の実績も残した元レスリング選手の山岡は、グラビアアイドルとして活躍している山岡雅弥(みやび)の妹としても知られている。 来年1月3日のデビューが予定されているなか、これまでSNSでは美しく割れた腹筋や腕の見事な力こぶなどが注目を集めてきた。 11月13日に18歳の誕生日を控える山岡は、1日までに自身のXを更新。「測定してきた~」と自身の身体の測定結果を示したシートの画像をアップした。 身長162センチに対し、体脂肪率14.6%、脂肪量8.3キログラム、筋肉量45.3キログラム、筋肉率79.9%。判定は「体脂肪率:やせ」「BMI:普通」「内臓脂肪レベル:標準」「筋肉量:多い」となっている。 筋肉量はマックスレベルの判定。大和製衡株式会社調べによれば、女性の筋肉量の平均は、BMI24.9以下で14キロだという。山岡は平均の約3倍を誇り、ファンからは「筋肉量すごっ」「バキバキじゃないですか」「体重が消してあるのは女子ですねぇ」「凄い」といったコメントが寄せられていた。
ENCOUNT編集部