年賀のプチギフトにぴったりの個包装!手作り細工飴の通販サイト「金扇」で、巳年の干支飴販売が開始
1950年の創業以来、伝統の直火炊き飴にこだわり続ける「金扇ドロップス工業株式会社」の通販サイト「金扇(きんせん)」で、2025年・巳年(みどし)の干支飴の販売がスタート。縁起のよい白蛇の絵柄をあしらった5色の飴と、「巳」の字が入った黒糖飴の6種類を用意し、6個入りの手軽な和紙パックから業務用のお得な200個入りまで、豊富なラインナップがそろっている。 【写真】白蛇柄5色・「巳」文字入り黒糖飴の計6種。職人の手作りで、味もお墨付き! ■年間注文数No.1!大人気の季節商品 例年、年末年始が近づくと注文が殺到する「金扇」の干支飴は同店で一番人気の季節商品。今回販売がスタートした干支飴は、5色のポップなカラーをベースにした白蛇柄に漢字の「巳」の字入りの黒糖飴を加えた6種類で展開されている。 中身は衛生的で使い勝手のいい個包装。新年の挨拶として親戚や友人、職場の仲間、客先などに配れば喜ばれること間違いなしだ。 ■味も確かな、職人の手作り細工飴 ピンク色の和紙袋に入った6個入りパックで1袋124円、2個入りパックで89円と購入しやすい価格もうれしい。さらに50個入りで648円、200個入りだと2538円と、お徳用商品ならよりお値打ち。 見た目のかわいさに加え味も専門店ならではの本格派で、色に応じてレモン味、サイダー味、いちご味、オレンジ味、黒糖味が楽しめる。 今回の新商品について、担当者に話を聞いてみた。 ーー今回の新商品のイチオシポイントは。 2025年の干支は巳年です。縁起のよい白蛇と「巳」の漢字を入れた飴を、飴職人が2025年もよい年になるようにとの願いを込めて作りました。手作りで絵柄を飴に組み入れる“組み飴”は粗品として珍しく、手作りの温かみがあります。 ーー干支飴のアイデアはどのようにして生まれましたか。 干支飴は、新年の年賀に使えるちょっとしたプレゼントが欲しいという要望から生まれました。現在ではお年玉代わりや、店舗にお越しになるお客様への配りに利用されているという声をたくさんちょうだいし、うれしく思います。 ーー読者へのメッセージをお願いします。 飴職人が手作りした季節限定の飴をたくさんそろえております。よろしければ一度、飴の通販サイト「金扇」をご覧ください。 なお担当者によると、毎年人気の商品だけに年々注文数が増えており、年末になると製造が間に合わなくなる可能性があるとのこと。気になったらぜひ早めのチェックを。 ※記事内の価格は特に記載がない場合はサービス料・税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。