「見た目20代」ほしのあき、47歳のスタイルが話題沸騰「ずっと童顔」「細すぎる」トレーニングも紹介
タレント・ほしのあき(47)が、14日までに自身のインスタグラムをを更新し、若々しいオフショットをアップした。 【写真】ウエスト見せレオタード全身が「細すぎる」ショット 「はいてるデニムがハート柄だったので、デニムと同じ白ハートのネイルにしてみたよ」とカジュアルな私服姿をアップ。さらに連続投稿で「姿勢が悪過ぎるし、肩甲骨は動かないし、きちんと身体を動かさないと!!って毎回先生に言われてる 今回はなぜか急にお尻のトレーニング キツかったけど、お尻に丸みが出ていい感じに仕上がりました」とし、「カーヴィーダンス」で知られるボディメイクトレーナー樫木裕美さんと一緒にハート柄のウェアで鍛える様子も掲載した。 「それにしても樫木先生の61才って信じられない」とつづったほしのだが、ファンからは「ずっと童顔ナチュラルでかわいい」「ハートが似合ってます」「かわいくって、スタイル抜群」「細いし足長いし。。ホントきれい」「細すぎるくらい」「ウエストに釘付けです」と絶賛されていた。 ほしのはファッション誌「プチセブン」の専属モデルでデビュー。2011年に三浦皇成騎手と結婚し、12年に長女を出産した。レイザーラモンHGの妻で、タレントで実業家の住谷杏奈がSNSで「あきちゃん見た目全然20代なのよ」と称賛するなど、若々しい近影が反響を呼んでいる。
報知新聞社