文字盤カラーに合わせたサファイアガラスリングが特徴 オシアナス マンタ初の3針モデルが登場
【OCEANUS(オシアナス)】のプレミアムラインであるオシアナス マンタから、初の3針フェイスを採用した新作「OCW-S400」(3モデル)を発売。価格は各16万5000円(税込)となる。 【関連画像】バリエーション違いを紹介
上質な質感と高い視認性が魅力
オシアナスは「Elegance, Technology」をコンセプトに、高度な機能性と洗練されたデザインを併せ持つアナログ電波ソーラーウオッチだ。このオシアナスのプレミアムラインであるオシアナス マンタは、クロノグラフのスポーティ感と上質感を備えた薄型デザインが特徴。
オシアナス マンタの新作「OCW-S400」は、初となる3針フェイスに上質な仕上げを施し、美しさと視認性を実現している。ミラー仕上げの文字板には、さざ波が作り出す水面の模様を表現したテクスチャーをあしらいシンプルながらオシアナスの持つ海のイメージを演出。文字板は、クラシックなブラック、ブルー、グリーンをラインナップ。ベゼル上部のサファイアガラスリングには、文字板と同じ色味の蒸着を施すことで統一感のある仕上がりになっている。ケースからバンドにかけた流麗なフォルムなどオシアナス マンタならではの優雅さも魅力だ。
機能面では、電波受信機能に加えて、Bluetooth®通信を使用したスマートフォンリンクによる時刻修正機能を搭載するなど、実用性も確保している。
オシアナス「OCW-S400-1AJF」
16万5000円 スペック:クオーツ。チタンケース&ブレスレット。サファイアクリスタル風防(両面無反射加工)。直径41.3mm、厚さ9.2mm。質量79g。10気圧防水。 価格は記事公開時点の税込価格です。
Text/平野翔太(WN編集部)