両足縛られた遺体 26歳男性と確認 大阪・貝塚市
All Nippon NewsNetwork(ANN)
9日、大阪府貝塚市の海岸で、両足が布テープで縛られた状態の男性の遺体が見つかった事件。 警察は、遺体の身元が大阪市内に住む26歳の男性と判明したと発表しました。 男性は先月26日に飲食店のアルバイトを終えた後、行方が分からなくなっていて、両親が警察に行方不明届を出していました。 司法解剖の結果、死因はひざから下を強く縛られたことによる「緊縛性ショック死」とみられます。 警察は、殺人と死体遺棄の疑いで捜査を進めています。 （「グッド！モーニング」2024年11月23日放送分より）
テレビ朝日
