ウクライナ危機が過ぎれば「リスクオン相場」は再開するか
ウクライナ国境付近では引き続き緊張感が高まる(写真:ブルームバーグ)
ウクライナ情勢が緊迫化し、予断を許さない状況が続いている。今週末から来週にかけて山場を迎えると思われるが、ここで考えるべきは、この問題が何らかの形で進展を見せたとして、その後の相場展開をどう考えるかである。
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田渕 直也